整体事例|変形性股関節症
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患者様の声
福山市 Iさん(58歳女性)
<症状>
変形性股関節症
<感想>
足を上げたり曲げたりすると付け根が痛くなり、6年程前に受診した病院で、変形性股関節症と診断され、2年前身体障害者の認定を受けました。
受診した病院では手術をすれば痛みはなくなるしびっこも引かなくなります。10年ぐらい先がいいでしょうと言われ、経過観察ということでした。
錆びついたロボットのような身体は動かす度に激痛が走り、ちょっと足に触れられただけで悲鳴をあげる程でした。
それでも我慢、我慢と自分に言いきかせて生活していました。そんな痛々しい私の姿を見て友人が紹介してくれたのがすぎもと整骨院です。
週1回施術に通うようになりました。それまで、股関節が悪い方の足は、常につま先立ちの状態でしたが何回かの施術の後、ちゃんと両足で立っていることに驚きました。
その後、先生からストレッチを教えてもらいましたが、最初のうちはなかなか続けることができませんでした。
そんな時は先生の施術と自分でやるストレッチで、まだまだ良くなる可能性があるとやる気を出させてくれます。
実際、変形で足の長さが違う為、びっこは引いているものの、痛みは嘘のようになくなりました。
もっと良くなる為に、これからも続けて通っていきたいと思います。
※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。