整体事例|7歳の息子がサッカーを始めてから約1年が経とうとした頃、突然足の痛みを訴えました
患者様の声
福山市 Y君(7歳男性)
<症状>
足首の骨端線損傷
<感想>
息子がサッカーを始めてから約1年が経とうとした頃、突然足の痛みを訴えました。
すぐに某整形外科へ行き、レントゲンを撮った所、足首の骨端線損傷、靭帯損傷、脛骨疲労骨折との診断を受けました。
それから毎日、赤外線治療に通い、足のケアをしながら1か月半が過ぎました。再度レントゲンで治り具合を確認した所、完治の診断がおりて、長い通院を終えました。
少しずつ今まで通りのサッカー練習を始めていき、1週間が経とうとしていた頃に再び足の痛みを訴えました。
また病院に行くのか、整骨院等で施術を受けてみるか悩んでいた所、友人からこちらの「すぎもと整骨院」を紹介していただきました。
最初は本当に良くなるのか、うちの子はもう二度とサッカーやスポーツを出来ないのかと不安でいっぱいでした。カウンセリングを受けてみて、先生への期待と安心感をとても感じました。それから治療を開始し、週に1回通いました。4ヵ月を過ぎた現在まで痛みの再発もなく元気にサッカーを続けています。息子は1週間のうち、サッカー、フットサル、水泳と、休みは1日しかなくハードな為、これからもメンテナンスで通いながら体のケアをしっかりして続けていけたらと思っています。先生の施術と、教えて頂いたストレッチのおかげで痛みが出ていないので、本当に治療を受けてきて良かったなと、サッカーを続けられる事に感謝の気持ちでいっぱいです。
先生、これからも宜しくお願いします!!いつもありがとうございます。
※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。